臨済宗大本山 東福寺

Cono: 寺名は 奈良の東大寺から「東」を 、 興福寺からは「福」を取って、「東福寺」らしい( ´θ｀)ノ

oh_tukky: 三つ葉楓は、通天橋の横。一番背の高い木ですよ。早く散ってしまいます。

mihiro takeuchi: 4月下旬から5月上旬まで、特別に三門を公開してるそうです！登りました！

Cono: 季節を選んで行かないと苔が枯れている時があるよ

Makiko Oono: 通天橋を望める公道の橋。公道だから、東福寺の紅葉を無料で観れる絶景スポット。

Cono: 雪舟の作と伝えられる名庭があることから雪舟寺とも。

青によし: 東福寺の塔頭寺院 勝林寺にて 2016年9月17日(土)・18日(日)・19日(月・祝)・22日(木・祝)の4日間限定で夜坐体験が行われます。普段は非公開の本尊毘沙門天の特別拝観とお香の香りが漂うなか、燈明の灯りに照らされながら、昼とは異なる幻想的な空間の中で自己を見つめる夜の坐禅をご体験いただけます。 坐禅のあとは、お抹茶で一服。坐禅が初めての方もお気軽に(^.^)

Chirag Sh: Beautiful zen temple with stone garden

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 東福寺塔頭。2013/11/1～10、古文化保存協会による非公開文化財特別公開で初公開。東福寺第六世、圓鑑禅師（蔵山順空）が葬られている墓の上に建つ祀堂が公開された。圓鑑禅師坐像と像内納入品、その弟子大道一以坐像、宝冠釈迦如来坐像、大道一以遺偈、圓鑑禅師雲居寺規式、明兆筆圓鑑禅師頂相、藤原俊成位牌など、渋すぎる内容であった。

Izumi Tomiyama: 京都十三仏霊場 3番・文殊菩薩

K_terasan けいてら: 秋は紅葉が美しいこともあり大変混雑します。しかし一見の価値ありです。

Tatsuya: お庭を見ながら、抹茶と和菓子。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 明暗寺（みょうあんじ）は、尺八根本道場と言われる虚無僧（こむそう）の寺。虚無僧は、時代劇で刺客がよくその格好で出てくる、深い編笠をかぶって尺八を吹いていて托鉢しているあれ。唐代に普化禅師によって創められたとされ、普化宗（ふけしゅう）と称していたが明治4年に廃され、寺宝は東福寺善慧院（ぜんねいん）に預けられた。明治23年、善慧院内に明暗教会として、昭和25年に普化正宗総本山明暗寺として再興された。

じゅんぺ～ 。: 幹周/3.36m、樹高/16.5m、東福寺の開山（13世紀）からある木。京都市指定天然記念物

Kazy: 作庭家・重森三玲によって1939年に完成された現代の名庭。方丈の四周を取り囲む庭園があるのは東福寺のみ。写真は広さ210坪の枯山水庭園である南庭。

碧 中村: 1394年~1428年,【龍山徳見和尚】を勧請開山として,その弟子である【一庵一麟】によって創建された寺院です( *＾艸＾)｡♥後に“漢文学･五山文学の最高峰寺院”として栄え,現在は【座禅】→“当院名物”として人気があります♪

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 旭姫（朝日姫・1543～90）は豊臣秀吉の妹。天正14年（1586）、豊臣家と徳川家の間をとりもつために、徳川家康の継室として、前夫と離別のうえ嫁がさせられた。天下人を兄としてしまったために数奇な生涯を送った御方。

Nao: 「りゅうみんあん」。正平年間(1355年)の創建。境内背後の竹林に、平安末期から鎌倉初期の武将である藤原景清の屋敷跡と墓があるといわれている。

sa_______66 oo: 拝観、御朱印なしとの掲示あり。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 墓地自体がかなり分かりにくい場所にある。住宅地の中に取り残されるように墓地があり、その中央に「五條三位俊成卿 東福寺兆殿司 墓所」と書かれた碑のある一角がある。その中に5つの墓碑があり、どれが誰にあたるかを示した石碑も副えられているが、そこには4つの墓碑についてしか書かれていない。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 陵墓参考地（りょうぼさんこうち）は、皇族の墳墓と考えられるが被葬者を特定するに至らない陵墓を「参考地」として宮内庁が管理しているところ。ここは、九条廃帝と呼ばれた仲恭天皇（ちゅうきょうてんのう、1218～34）の御陵の可能性のある参考地で、かつて墳丘上に天皇を祀る塚本社があったが、五条坂の若宮八幡宮社に合祀された。

Klaudios Ptolemaios: かつては隣接して設置された灰皿により駅前喫煙所として機能していたが、いつの間にか撤去された模様。現在は石碑のみ残る。