地下鉄:カッサで青いコインを購入→警備スタッフの荷物チェック→自動改札機に青いコインを入れて入場▼各施設:写真撮影代を予めカッサで払う。▼レストラン:ほとんどのお店でサービス料がありそう(特にタシュ?)。▼全日朝食付き。▼Beeline SIM はホテルウズベキスタンで。
1. DORIXONA
2. Blacksmith Workshop
3. Suzani gallery and work shop
4. Farrukh Teahouse
5. Terrassa
6. Choyhana Bir Gumbaz
7. хунарман
8. CRAFTSMEN CENTER
9. Mirza Bashi
10. Urgench International Airport (UGC)
11. ЧайКоф (Samarkand Darvoza)
12. Crafers
13. Narita International Airport (NRT)
14. Needle Work
15. Bibi-Hanim Cafe
16. ЖД Вокзал Ургенч
17. Ismail Samani named Park
18. Kanishka_dsgn
19. Kanishka Dsgn.
20. Uzbekistan Hotel
21. Kukaldosh Masjid-Madrasasi | Мечеть-Медресе Кукалдош
white: 【旧市街】クカルダシュ・マドラサ(タシケント)。ソ連からの独立後、再び神学校として使われている(貴重な現役の神学校)。授業を体験する場合は、チップを。▼チョルスー駅徒歩5分、8~17時
22. Hazrati Imom Jome Masjidi
white: 【旧市街】ハスラティ・イマム・モスク(金曜モスク)(@ハスラティ・イマム広場)。背の高いミナレット。金曜13時には、お祈りの声が聞こえる。メドレセの方は、世界最古のコーランが置かれているコーラン博物館。
23. Baroqxon madrasasi
white: 【旧市街】バラクハン・マドラサ(Медресе Барак-хана)(@ハスラティ・イマム広場)。中はお土産屋さん。中央奥のお店は安価&良品。
24. Chorsu
white: 【旧市街】チョルスー・バザール。国内最大のオールドバザール。▼月休み多数、~17時頃
25. Chorsu Bazar Craftsmen Store | Ряды Ремесленников Чорсу
white: 【旧市街】Chorsu Bazar のChapan Bazar(衣服店)の中にあるお土産屋さん"Art Chorsu"は安価&良品。
26. Вещевой Рынок Чорсу | Chorsu Clothing Store
27. Ташкент-Южный / «Janubiy Vokzal» shoh bekati
white: タシケント南駅(станция Ташкент-Южный / "Юж" )。日本と違って軽く荷物検査があるので、ちょっと余裕をもって到着しておく必要がある。「タシケント中央駅」は全く別の駅なので、注意。
28. Tashkent International Airport (TAS)
29. Chorsu buyum savdo kompleksi
white: 【旧市街】チョルスー・バザール内のドーム。乳製品(カイモック、チーズ等)はドーム1階、ウズベキスタンの名産品・ドライフルーツ&ナッツはドーム2階。▼月休み多数、~17時頃
30. Mo'yi Mobarak madrasasi
white: 【旧市街】モーイ・ムーボーラック(@ハスラティ・イマム広場)。建物内は撮影禁止。複製のコーランを展示。
31. Qaffol Shoshi Mausoleum
white: 【旧市街】カファリ・シャーシィ廟(Kaffol Shoshiy maqbarasi)。ハスラティ・イマム広場内。神学者カファリ・シャーシィらの廟。
32. Alisher Navoi bekati / Alisher Navoi Station
white: アリシェル・ナヴォイ駅(ウズベキスタン線 / Ozbekiston Line)。大理石と天井の彫刻。
33. ТРЦ "Samarqand Darvoza"
white: サマルカンド・ダルボザ。中にはスーパーマーケット「Makro」がある。紅茶(甘い系・無当系)、プロフ缶、ビスケット、ジュース(ザクロ)、箱に入ったお菓子(主にロシア系)など。お酒はもちろん売っていない。▼8ー23時、無休
34. Metro Stn Yunus Rajabiy
white: ユヌス・ラジャビー駅(ユヌサバッド線 / Yunusobod Line)。美しい白い支柱。
35. Paxtakor bekati / Paxtakor Station
white: パプタコォル駅(チーロンゾォル線 / Chilonzor line)。綿花の模様。
36. Kosmonavtlar bekati / Kosmonavtlar Station
white: コスモナフトラー駅(ウズベキスタン線 / Ozbekiston Line)。イメージは宇宙。
37. ЦУМ
38. monument Amir Timur
39. Vinograd
40. Art Hotel
41. Микрорайон базар | Mikrorayon bazar
Unusual Traveler: The cheapest place in Samarkand to buy everything from souvenirs to beers
42. Старый город Бухары | Old Town Bukhara
43. Registon
white: レギスタン広場。意味は"砂地広場"。入り口から見て、左側がウルグベグ・メドレセ(北側のミナレットが傾いている)、右側がシェルドル・メドレセ(子鹿を追う虎と、顔がある太陽が絵が描かれている)、正面がティラカリ・メドレセ(金色のメドレセ)。入場料30,000スムは、広場内の3つのマドラサの入場料を兼ねる(写真撮影料は別)。
44. Sherdor madrasasi
white: シェルドル・マドラサ。広場の入口から見て右。当時タブーとされた壁画(子鹿、それを追いかけるライオン、人面な日輪)。空を支えているとされているミナレットの内、北側の傾いている方のミナレットは昇る事ができる。
45. Tillа Qori madrasasi
white: ティラカリ・マドラサ。広場の入口から見て正面。ティラカリの意味は「金に覆われている」「金箔の」。通常のモスクの2倍ほどの金(きん)を使っている。モスクの天井、彫刻、ゲートの壁面(植物モチーフ)。
46. Ulugʻbek madrasasi
white: ウルグ・ベク・マドラサ(サマルカンド)。広場の入口から見て左。ウルグ・ベグが建てた現存する3つのマドラサの中で最大規模。
47. Gur-e-Amir
white: グリ・アミール廟。アミール・ティムール(黒い棺)、ウルグ・ベグ(ティムールの下の棺)、ティムール一族の廟。ドームが独特&綺麗。ライトアップは18~20時。
48. Bibi-Khanym Mosque
white: ビビハニム・モスク。アミール・ティムールが王妃のために建てたモスク。完成後すぐに崩壊し始めてしまったが、2017年修復完了。とても大きな規模のモスクで、ドームが独特&綺麗。
49. Shoxi Zinda
white: シャヒーズ・インダ廟群。シャヒーズ・インダは「生きている王様」の意。ティムール一族の女性など、11人の廟。
50. Gurkhana Kusama ibn-Abbasa / Гурхана Кусама ибн-Аббаса
white: クサム・イブン・アッバース廟。「シャヒーズ・インダ」(生きている王様)の名の元となった人物、クサム・イブン・アッバースが眠る廟。アッバースは、イスラム教布教でサマルカンド(ゾロアスター教が主流)を訪ね斬首されたが、その後も生きていると信じられていた。くるみの木の扉に施された彫刻。
51. Siyob Dehqon Bozori
white: シャブ・バザール。オールドバザール。食料品、お土産(ゲートからまっすぐ進んだ通り)など。▼5-19時、月休み
52. Hotel Dilshoda
53. Kalyan Minaret
white: ミノラ・キャノン。「死の塔」とも(罪人を突き落とす処刑場だった)。夜はライトアップされる。塔の模様は、れんがの積み方によるもの。塔にぐるりと刻まれている文字は、創建王の名前。
54. Ulugh Beg Madrasa
white: ウルグ・ベク・マドラサ(ブハラ)。ウルグ・ベグが建てた現存する3つのマドラサの中で一番古い。
55. Abdul Aziz Khan Medrese
white: アブドラジス・ハン。お向かいにあるウルグ・ベク・マドラサ(ブハラ)を模して、200年後に建てられた。国内でも最も美しいアーチ。
56. Mir-i Arab Madrasa
white: ミラ・アラブ。建てた当時から一度も閉鎖されていない、唯一の神学校(現役)。観光客は入れない。こんなに美しいのに、奴隷を売ったお金で建てられているらしい。
57. Masjidi Kalon
white: キャロン・モスク。ブハラ最大のモスク(現役)。アラブ式の白い内装、300本近い柱。
58. Ark
white: アルク城。ソ連の攻撃で、今残っているのは1/4程度。入るとすぐに牢獄が出てくる。城壁に登れる。
59. Bolo Haouz Mosque
white: ボラ・ハウズ。意味は「池の前」。アイウォン(屋根付きテラス)と20本の柱があるモスク。入場無料なので、チップ(1,000スム)を払いたい。
60. Chor Minor
white: チャル・ミナル。ブハラのマドラサ。ミナレットもかわいいし、てっぺんのコウノトリのレプリカもかわいい。
61. Toqi Sarrofon
white: タキザラフォン。16世紀から残っている「タキ・バザール」の一つ。
62. Toqi Zargaron
white: タキザルギャロン。16世紀から残っている「タキ・バザール」の一つ。「Zargaron Knife Shop」は品揃え◎。
63. Telpak Furushon
white: テルパキフルション。16世紀から残っている「タキ・バザール」の一つ。
64. Embroidered Uzbek Suzanis
white: エンブローデレッド・ウズベク・スザニ。ブハラ最大のスザニショップ。自然のもので染めている。▼9-19時、無休、Visa可
65. Lyabi Hauz
white: ラビ・ハウズ 。意味は「岸辺のある池」。周辺にマドラサ、ハナカがある憩いの場。
66. Nodir Devon Begi Madrasasi
white: ノーデル・デーボンベキ・マドラサ。元はホテルとして建てられていたため、壁画には本来はタブーであるはずの動物が描かれている。とても美しい鳳凰と、鳳凰に捕まえられた鹿と、頂点に顔がある太陽。中はお土産屋、ショーの開催も。
67. Nodir Dеvon Begi хоnaqohi
white: ノーデル・デーボンベキ・ハナカ(Khanaka Divan-Begi)。改修工事中(入場不可)。
68. Железнодорожный вокзал Каган
white: ブハラ1駅。ブハラの旧市街からは結構離れていて、タクシーの移動は真夜中でも40分くらいかかった(ただし、運転者のスピード次第で多分に変動あり。料金も、運転者によりまちまち。。。)
69. Koʻkaldosh madrasasi
white: コカルドシュ・マドラサ。派手な天井、お土産物屋さんなフジュラ。
70. Hotel Risqiro'z
71. Ichon-qala (Old Town)
white: イチャンカラ。城壁で囲まれた城塞都市。中世の建造物(城、マドラサ、モスク)。チケットは西門で。共通入場券は15USD、写真撮影は3USD。
72. Kalta Minor
white: キャルタ・ミノラ。ハンの戦死で工事が中断された、未完のミナレット。工事中断には、ハンがブハラのハンに殺されたから、建築家ぎ途中で逃げ出したから、など多くの伝説あり。(2019/9/18時点では、ピンが城壁外に出てしまっているので注意)
73. Islomxo'ja minorasi
white: イスラムコジャ・マドラサ・ミノラ(Islomxoja Madrasa Va Minorasi)。ヒヴァで一番高いミナレットの螺旋階段118段(一段一段が高い)を昇ると、街を一望できる。
74. Pakhlavan Mahmud Mausoleum
white: ファフラボン・マフムッド廟。多くの奴隷を助けた戦士(職人・詩人・哲学者でもある)、ファフラボン・マフムッドの廟。ターコイズブルーの美しい廟。
75. Juma masjid
white: ジャマ・モスク。彫刻された柱が並ぶ。アラブ式な柱、インド式な仏教彫刻。ミナレットの階段は昇ってOK。
76. Orient Star Khiva
white: オリエント・スター(ホテル)。元・神学校(Madrasa Anub Xon(マドラサ・アミーヌ・ハン))なだけあって、人気のあるホテル。ミナレットは、未完成のカルタ・ミノル。西門から入ってすぐ、大通りの右側にある。
77. Alliance Hotel Tashkent
78. Plov-samsa.uz
79. Ismoyil Sоmоniy mаqbаrаsi
white: イスマイール・サマニ廟。国内最古の建造物。夏の終わりの午後5時ごろ、ちょうど光が差し込む時間に内部に入ったらとても綺麗だった。彫刻なし、レンガの積み方だけであんなに表情があるなんて。
80. Медресе Аллакули-хана / Olloqulixon Madrasasi
white: アラクリ・ハン・メドレセ。東門近くにあるお土産屋(工芸品)。
81. Tosh Hovli saroyi
white: タシュ・ハウリ宮殿。意味は「石の宮殿」。中庭は、青のタイルが綺麗。
82. Бастион Ак-Шейха-Бобо / Oq Shayx Bobo qorovul minorasi
white: アクシェイフ・ババの見張り台。クフナ・アルク内にあり、ヒヴァを一望できる。高さはIslam Xoja Minaret に負けるけれど、こちらの方が圧倒的に広いので、夕焼け等の混み合う時間帯に街を見下ろしたいならこちらがオススメ。
83. Kunya Ark
white: クフナ・アルク。意味は"古い宮殿"。青が綺麗なアイウォンは、クフナ・アルク内にある「アクシェイフ・ババの見張り台」から見下ろしても綺麗。
84. Polvon Darvoza
white: パルヴァン・ダルヴァザ(東門)。かつては近くに奴隷市場があったため、「奴隷の門」とも。
85. Tosh Darvoza
86. Ota Darvoza(West Gate)
white: オタ・ダルヴァザ(西門)。イチャンカラのチケット売り場があったり、観光バスやタクシーが停まっていたりする、メインの門。
87. バフチャ・ダルヴァザ(北門)
88. Chigatay shashlik
89. Samarkand Railway Station
white: Yandex.Taxiがこのエリアに対応するまでの間は、新市街・旧市街までタクシーで移動する場合、黄色の車体に黄色の「TAXI」という看板が乗ったタクシーを捕まえると、料金が定額(2019/9月現在10,000スム)なので安心。
90. Krasnaya Chaixona
white: クラースナヤ・チャイハナ。ショブ・バザール内。店内の席と、テラス席。おすすめされたラグマン、美味しかった。
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