松山市中心地に位置する商店街のイメージキャラクター・宣伝大使をひめキュンはデビュー当初より務める。店舗がコラボ商品を開発、ビジョンにはPVが多く流れ、クリスマスになるとひめキュンの特別ポスターが貼り出される。メンバーもよく普段で利用する等、ひめキュンの息吹が感じられる商店街。買い物を2000円以上すると岡本・渡部が歌う「松山慕情」のCDが配布されていた。地元密着アイドルとしての象徴的な場所である。
松山サロンキティー6階にあるひめキュン専用劇場、2010年10月23日に初めて行われたプレシーズン定期公演「フライング」(この際に谷尾桜子・菊原結里亜の研修生からの昇格が発表された)以来ここで月数回の定期公演を行なっている。妹分ユニットのナノキュンもここで定期公演を行なう。昔映画館であったため十分な傾斜と座り心地の良い椅子が特徴的。
ひめキュンフルーツ缶のグッズを扱う専門ショップ。定期公演やイベントで販売されているグッズの一部がいつでも手に入る他、ショップ限定グッズも販売。衣装も展示されている。正式オープンは2012年4月1日。
店舗上部にある巨大なひめキュンフルーツ缶の看板は必見。銀天街の顔ともいうべきシンボルである。ただし、まるいレコードが現在は撤退しておりこの看板が取り外される可能性もあるのでぜひ見れるうちに観ておきたい。
ひめキュン結成時からひめキュンを応援している蒸しパン専門店。タイアップ商品のボックスセットが買える他、様々なレア写真、ハガキ、ポスター等が店内に展示されており眺めているだけでも楽しい。
ひめキュン公認応援店として、メンバー別の特別ブレスレットを販売している。実際にメンバーも着用している品であり、メンバーとのおそろいのグッズを買うことができる。
ひめキュンフルーツ缶がイメージキャラクターとしてCMに出演しているボウリング場、キスケボウル。ファンとの交流ボウリング大会が行われることもある。CMはここでから→ http://bit.ly/Aena7W
公式ときめきサポーターをひめキュンフルーツ缶が務める。シーズン中はハーフタイムショー等に出演することもあり、その際は合わせてイベントも行われることが多い。ひめキュンのプレデビューイベントとして2010年9月26日に結成後初お披露目されたのがこの場所である。
今では特にCDリリース後によくイベントが行われるフジグラン系のモール。その中でもJR松山駅近くにあるここ松山店は多く利用される。自然光がたっぷり入り込む吹き抜けに設置されたステージの周りを行き交う買い物客の景色は必見。
ひめキュンを全面的にバックアップする愛媛新聞社の本社。独自の携帯コンテンツを提供し、今も定期公演の優先券は愛媛新聞社携帯会員のみ応募可能。公式本「ひめキュンフルーツ写真缶」を刊行。
愛媛県の若年層向けに魚食を普及させるためにひめキュンフルーツ缶及びナノキュンより結成された「えひめのおさかな広め隊」は県内のスーパーで1日店長や、大阪で愛媛の魚をPRするイベント等を行なっている。オリジナルの啓蒙曲「おさかなラララ」は愛媛県のHPよりダウンロード可能→ http://bit.ly/n4iDWk
言わずと知れた日本最後の温泉。この本館は「千と千尋の神隠し」の風呂屋のモデルにもなったことでも有名。朝6時より開館しており、夜行バスで着いてからそのまま入れるのが便利。ご利用の際はぜひ2階の座敷でくつろぎ、お茶・お菓子を頂ける神の湯2階の券で入館されることをお勧めします・
