14金/15土/16日/17月
1. Kobe Luminaire
2. Tower of the Sun
3. Salon15 TOOTH TOOTH 旧神戸居留地十五番館
white: ことりっぷ掲載。「神戸で最も古い異人館『旧神戸居留地十五番館』にあるレストランカフェ」「旧居留地で唯一現存する、明治時代の美しい洋館」/不定休、11-23時(公式HP)、中央区浪花町15、ランチ平均1200円 https://co-trip.jp/article/46724/
4. patisserie Mont Plus
white: ことりっぷ掲載。神戸を代表するパティスリー。「メレンゲを使ったケーキが得意」「『ヴァランシア』(480円)」「『ピュイダムール』(450円)も、人気の1品」/火休み、10-OS18.5時、中央区海岸通3-1-17 https://co-trip.jp/article/7625/
5. L'AVENUE
white: ことりっぷ掲載。神戸を代表するパティスリー、チョコの世界選手権で優勝したシェフのお店。「『MODE』は、優勝した大会で披露し話題の一品」「開店30分で完売する MODE650円」「オープン直後は15~20種が並ぶが、昼過ぎには完売するものも」/TOのみ、水休み(火不定休)、10.5-19時(日祝-18時)、中央区山本通3-7-3、 https://co-trip.jp/article/46724/
6. 萌黄の館
white: ことりっぷ掲載。「淡いグリーンの外壁が美しい」「国の重要文化財」「天気がいい日には2階のベランダから、神戸港を見渡す眺望も楽しみ」/無休、9-18時、入館料300円、中央区北野町3-10-11 https://co-trip.jp/article/7708/
7. Roushouki
white: ことりっぷ掲載。「いつも行列ができている」「1915(大正4)年創業」「平日なら開店から11時半ごろまでと、17時半以降は比較的混雑が少なく」/月休み、10-18.5時(売切次第終了)、中央区元町通2-1-14
8. Arima Onsen
white: ことりっぷ掲載(2018.2.6)。▼『神戸の中心地・三宮から約30分ほど』『保湿効果の高い「金泉」と、血流をうながす「銀泉」のお湯が湧き、古くは豊臣秀吉公も愛したという温泉地』▼https://co-trip.jp/article/229356/
9. ボックサン 三宮店
white: ことりっぷ掲載(2016.12.4・とっておきのパティスリー6選)▼『ヨーロッパ菓子を日本人に合う味にアレンジし、ドイツ流でもフランス流でもないオリジナルの神戸菓子を提供』『特にスポンジ生地に強くこだわり』▼無休、イートイン11-19時、神戸市中央区三宮町2-6-3 https://co-trip.jp/article/111406/
10. La Sensation
white: 店主さん療養のため、再びお店を閉じられたそうです。▼ことりっぷ掲載(2016.12.4) https://co-trip.jp/article/111406/
11. patisserie AKITO
white: ミルクジャムがとても美味しい。モーニング(ドリンク+ジャム+トースト)のジャムは2種類選べた。ケーキも気になる。▼火休み(祝日の場合翌日)、元町通3-17-16、カフェ10-18.5時(モーニング-13時)▼ことりっぷ掲載(2016.12.4) https://co-trip.jp/article/111406/
12. Ajinoya
white: ことりっぷ掲載。“しゃきしゃきキャベツが軽やかな食感”“食べ比べしたいときには、いろいろな味が楽しめる三色ミニサイズ(900円)をオーダーしましょう。” 難波1-7-16、06-6211-0713、12-22時(月曜18時-、土日祝11.5時-)、不定休 http://co-trip.jp/article/62051/
13. 長崎堂
white: ことりっぷ掲載のカステラ屋さん。『創業90年以上』『2013年に建物をリニューアル』▼店舗限定で販売しているという「クリスタルボンボン」(1080円・白やピンクや水色の小さな砂糖菓子)も気になる。『必ず買いたいときは電話での予約がおすすめ』/心斎橋筋2-1-29、06-6211-0551、10-18時、不定休 http://www.nagasakido.com/
14. Mizuno
white: ことりっぷ掲載。“看板メニューは、山芋をたっぷり使った「山芋焼き」。粉の配合を調整したなめらかな生地が特徴”“毎朝、黒門市場で仕入れるという具がたっぷりのお好み焼きもおすすめ”/道頓堀1-4-15、06-6212-6360、11-21.5時(混雑状況によりLO21時)、無休 http://co-trip.jp/article/62051/
15. Chitose
white: 別館がことりっぷ掲載。“難波千日前に店を構えて50年、多くの芸人さんに愛されるうどん屋”“看板メニューは「肉吸い」。うどんのだしにたっぷりの牛肉とネギをちらし、半熟卵を浮かべたものです”/10.5-14.5時(売切次第終了)、火曜休み、難波千日前8-1
16. Namba Grand Kagetsu
white: ことりっぷ掲載。“ここでは漫才や落語、マジックなどなど様々な演目が行われますが、なんといっても看板は「吉本新喜劇」”/当日券の販売は10時からなんばグランド花月劇場チケットセンターにて。その他の購入方法はこちら。 http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/ticket.php
17. カヌレ堂 CANELÉ du JAPON
white: ことりっぷ掲載。『定番は、フランス伝統の味を再現したという「しろ」(110円)。ラム酒とバニラの香りが豊かな本場の味』▼堂島浜2-1-13に2号店(11-19時、水曜休み)もあるそう。▼桜川1-6-24、070-6920-8880、10-19時、水曜休み http://canele.jp/
18. Temma Tenjin Hanjotei
white: ことりっぷ掲載。“昼席、夜席の2公演が毎日行われています”“客席は200席余り。噺家さんのしぐさや肉声の迫力は2階席まで十分に伝わってきます”“連日満員御礼。上方落語の専用小屋”/チケット:昼席13-16時(開場12.5時、整番順に入場)、前売2,500(ぴあ等で購入可)・当日3,000円(販売11時-) http://www.hanjotei.jp/price/index.html
19. おかる
white: ことりっぷ掲載。“ふたをして蒸し焼き仕上げにすることで生まれる、ふっくら柔らかな生地が特徴です。通天閣やビリケンさんの絵をマヨネーズで描いてくれる嬉しいサービスもありますよ。”/千日前1-9-19、06-6211-0985、12-14.5時&17-22時、木曜休み http://co-trip.jp/article/62051/
20. 白灯
21. RICORDO
white: ことりっぷ掲載(2014.12.22)。▼『大阪・和泉市の吹きガラス工房「fresco(フレスコ)」を主宰する、辻野剛さんがプロデュースするショップ』『オリジナルのガラス作品はもちろん、作家ものの陶磁器、インポートの香水や石けんなどが並び、洗練された世界観を発信』▼水休み、12-19時、伏見町3-3-3(芝川ビル201) https://co-trip.jp/article/8499/
22. talo coffee
white: ことりっぷ掲載(2016.6.15)▼『看板メニューは、遠方からのお客さんも多いという「厚焼きたまごサンド コーヒーor紅茶付き」(1080円)』『甘めのたまご焼きに、マスタードの酸味が効いた特製マヨ』『卵6つ分、厚さ5cm』『ランチタイムは外すのがベター』▼日祝休み、朝7-11時/昼11-14時/茶14-19時、東高津町3-10 https://co-trip.jp/article/68876/
23. Kitahama Retro
white: ことりっぷ掲載(2015.10.15)▼『1912年に建てられた、小さなレンガ造りの洋館を改装』『登録文化財』『一番の人気メニューは』『「アフタヌーンティーセット」(2250円)』『なかでも、スコーンは絶品』▼お盆・年末年始休み、11-L.O.20.5時(金-L.O.21時 土日祝10.5-L.O.18.5時)、北浜1-1-26 https://co-trip.jp/article/23601/
24. yumiko iihoshi porcelain shop
white: ことりっぷ掲載(2015.1.8)。▼『“手づくりとプロダクトの境界にあるもの”をテーマに発信する、磁器作家イイホシユミコさんのプロダクト』『関西唯一の直営店』『直営店限定カラーも』▼12-19時、火休み、伏見町3-3-3(芝川ビル301) https://co-trip.jp/article/8498/
25. hitofushi
white: ことりっぷ掲載(2015.4.1)。▼『日本の伝統的な手仕事を紹介する生活雑貨のお店』『地域に残る伝統の技を守るため、お店をオープン』『その土地が育んだ道具を直接各地に足を運んで選んでいます』▼日祝休み+不定休(IG @hitofushi_osaka)、11-19.5時、京町堀1-12-28 https://co-trip.jp/article/8955/
26. 千成屋珈琲
white: ことりっぷ掲載(2017.6.26)▼『ミックスジュース』『発祥の店』『パーラーを併設し再オープン』『リンゴ、バナナ、桃、みかんが使われていて、それを秘伝の配合でブレンド』『元々果物店を営んでいた』『創業当時からあるフルーツサンドは定番人気』▼9-L.O.20時(金土・祝前日-L.O.22時)、無休、恵美須3-4-15 https://co-trip.jp/article/166179/
27. 阪神食品館
28. STENDERS 大阪本店
white: ことりっぷ掲載(2015.11.5)。▼『北ヨーロッパのバルト三国』『アジア初のお店』『インテリア...すべて、ラトビアから運ばれたもの』 『乾燥大国であるラトビア生まれのバスアイテムはすべて、とても保湿力が高いことで人気』『全身に使える約40種類のハンドメイドソープ』▼日祝月休み、11-20時(土-15時)、内本町2-3-1 https://co-trip.jp/article/27010/
29. ラトビア雑貨の専門店 SUBARU
30. Murakami Kaishindo
white: ことりっぷ掲載(2017.5.12)▼『明治時代に創業した、京都で最も歴史のある洋菓子店』『シャープな印象のカウンター』『同じ寺町に店舗を構える、錫製品の老舗「清課堂」が手がけたもの』『「一保堂茶舗」の極上ほうじ茶を贅沢に使用した「ほうじ茶のシフォンケーキ」』▼11-LO16.5時、日祝+第3月休み、寺町通二条上ル東側 https://co-trip.jp/article/152214/
31. Inoda Coffee
white: 本店と三条支店限定という「ジャンボシュークリーム」は、超甘党じゃないと一人で食べ切れないかも。モーニングとレモンパイも気になる。▼7-19時、無休、道祐町140▼ことりっぷ掲載(2017.1.11)。『モーニングが有名』『雰囲気が異なる4つの空間』https://co-trip.jp/article/120736/
32. Nishiki Market
33. Hinataya
34. SIZUYA
white: ことりっぷ掲載(2017.6.30)▼『昭和23年創業』『京都に22店舗、大阪に1店舗』『2大名物』『創業以来の伝統の味といえば「元祖ビーフカツサンド」』『全店を通して1番人気を誇る「カルネ」』▼7.5-21時、元日休み、JR二条駅構内 https://co-trip.jp/article/167971/
35. 聞香処
white: 鳩居堂(文房具/お香の老舗)の店舗の一つ。店内の喫茶スペースでは、聞香体験(沈香/伽羅)が可能。焚いた香木はお持ち帰りできる。▼11-LO16、水日祝+不定休、妙満寺前町464▼ことりっぷ掲載(2018.6.8) https://co-trip.jp/article/266024/
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