天丼食べたい (東京都内)

kmrt KIMURA: 天丼1,050円、秋の炊き込みご飯定食880円。

Hiromu Fujiya: まさに江戸っ子ファミリーが経営。先代と思われるおじい様が厨房で見守てます。

Hisamichi Sugimura: メニューは、天丼(¥550)と海老天丼(¥880)とお新香(¥100)の3つです。

Masato Noguchi: 美味いっすよ！　黒天丼、アナゴ天丼は絶品。天ぷら定食もいけてます。親父さんと女将さんと息子さんが気さくに接してくれます。

Takashi Inaba: 店主が二代目になりましたね。

tetsuya: 平日は昼も夜もサラリーマンで混んでるから日曜の夜がお薦め、２１時頃ならガラガラですよ

yasuzoh: 店名は「てんふさ」。ごま油を使ってパリっと揚げた江戸前天ぷらが楽しめます。特に芝海老の天ぷらが絶品。

Shigeru Aoshima: 築地場外の外れの路地をはいったところにあります。１０人ほどで満席になってしまう小さな店ですが、味は良いです。昼は行列ができることも。

kiya999: ランチは11〜15時までなのでお昼のタイミングが遅くなってしまったときなんかに重宝します。ランチはのっけ定食がコスパ高し！

Nobuyuki Arai: ランチでも2000円を超えちゃいますけど、とてもおいしい。塩で食べても天つゆで食べてもおいしい。お味噌汁も漬物も何でもおいしい。大好きであります。

Osamu S: 老舗天ぷら屋さんで天丼を1,100円でいただける。大盛りは無料。ものすごい量になる。

Osamu Amemiya: 塩天丼、1200円なり。エビ天三本、その他は季節の野菜ネタ。今日はナス、玉ねぎ、さやえんどうでした。

Fuyuhiko Takaya: 人気店なので少し並ぶかもしれません。お一人様は座席が空いたらすぐ通してもらえますので、一人で行くとあまり待たないで済むかもしれません。座席20数席何に対して揚げ手が1人なので着席後15分位待ちます。漬物でも食いながら気長に待ちましょう。店内禁煙です。なお、「未就学の子供はお断り」だそうなので、幼稚園児などは連れてこないように気を付けましょう。 Read more.

Fuyuhiko Takaya: 内装と吸い物の汁の熱さに昭和を感じます。運が良かったらデザート(フルーツ)のサービスが。昼は14:45まで。 Read more.

kensuke suzuki: 江戸前天ぷらのお店。ランチの天丼は800円。デザートにスイカがでてきました。 Read more.

Kazki Watanabe: 学生の頃よく来ていた。目の前で揚げた天ぷらをそのまま出してくれる心意気と600円という衝撃の価格。イチオシのお店です。

Fuyuhiko Takaya: 天丼(香物・味噌汁付き)はランチのみです。ランチ時はカード払い不可です。 Read more.

rtanaka1ro: 家屋が登録有形文化財に指定されています。

Fuyuhiko Takaya: 店の外で天かすを一袋100円で売ってる。結構おいしい。

Sayaco Arakawa: 濃い味の天丼が有名。ご飯までしっかり染み込んだタレが美味しかったです。瓶ビールがスカイツリー仕様になっていました！二階は座敷になっており、海外からの観光客がとても多いです。

matsusita -: 店主がご年配になられたので、営業は夕方17時まで。

Fuyuhiko Takaya: かき揚げが有名かな。でも普通の天婦羅も美味しい。日本人のみ入店可能らしいです。 Read more.

GEN UMEZAWA: 卵の天ぷらがオススメです。

Yasunari Momoi: 懐かしい雰囲気の天丼屋さん。

H. Shiba☆: 30年振りのご来店(笑) 当時、娘さんが実業団のマラソン選手だったと思う。大将はさすがに老けてた。

June Saito: かき揚げ丼うまい！ボリュームも満点！

white: 「明治3年（1870）創業で、小説家・永井荷風など浅草ゆかりの著名人たちもかよっていた。特産粉だけを使ったそばに、上質なごま油でさっと揚げた天ぷらをのせたこだわりの天ぷらそばは、一杯1300縁と老舗ながら良心的な価格。」

JeanPaul JP: 水曜日はお休みです。ただし、本店（浅草セントラルホテル並び、浅草一丁目交差点近く）は営業しています。

Goethe Basilico: 二名様用の《アベック定食》、お椀はそうめん入りお吸い物となめこの赤だしが1つずつ。2人ともお吸い物（or赤だし）だけにできるかどうかは分かりません。