子連れでシンガポール観光

Y L: いわゆる科学館。期間限定で恐竜展などを開催しているほかに、常設の科学館やオムニシアター、プール、そしてサイエンスグッズショップなどがあります。同じ施設内に無料で楽しめるプラネタリウムも。

Y L: 子連れでシンガポール観光、と言えば、とりあえずお約束なシンガポール動物園。普通の動物園でなら、檻に囲まれてしまう猛獣たちも、ここでは植物や水や壕などをうまく利用して、自然に動物と観察する人の間を隔てることで、自然の再現が図られている「オープンコンセプト」の動物園として有名。子どもたちが遊べるプレイグラウンドや、ふれあい農場エリアなども。飲食施設や休憩所も園内各所にあり。

Y L: シンガポール動物園のナイトバージョン、世界初の夜の動物園、ナイトサファリ。シンガポール動物園と併設されており、夜になると開園するので、連荘で楽しめます（体力があれば。併設とは言っても、お目にかかれる動物は昼の動物園とは異なるので、それぞれ楽しめます。トラムもありますが、ぜひとも夜のジャングルを歩いてみることをオススメ。そのかわり、蚊よけ対策は念入りに。

Y L: シンガポールの丸の内エリアにある世界最大級の観覧車。昼と夜では見えるシンガポールの印象が異なるので、興味のある方はぜひ両方乗ってみることをオススメ。揺れはほとんどありません。

Y L: オーチャードから歩いていける距離にある植物園。シンガポール国花の蘭（オーキッド）ガーデンがあることでも有名。家族連れやペット同伴で楽しむシンガポール人の姿を見ることができます。広々としているので、ゆったり散策を楽しみたい方にオススメ。

Y L: 少し都心からは離れてシンガポールの東端にいくとある、ウォーターパーク。大きなウォータースライドや流れるプール、人工ビーチなどが楽しめます。別荘気分で泊まれるシャレー施設に隣接。

Y L: いわずと知れた、現在シンガポール髄一の有名観光スポット。島全体がシンガポール人にとって日帰りで楽しめるリゾート地になっています。ユニバーサルスタジオがあるのもここ。数あるアトラクションを楽しむのもいいけど、シロソビーチなどで夕焼けを眺めながら一杯飲むのもなかなかいけますｗ

Y L: セントーサ島にあるユニバーサルスタジオ シンガポール。

Y L: ユニバーサルスタジオ内にあるジュラシックパーク。

Y L: 世界の鳥をみることができるジュロンバードパークでは、ほとんどの鳥たちが檻に閉じ込められることなく自由に飛び交っています。中にはいるとまず出迎えてくれるのが色鮮やかなオウムたち。毎日開催しているバードパークのショーは是非一見の価値有りｗ