週末は早くから開いてます。自分は9:00から開いていると聞いたので8:50分頃着てみたのですが、すでに開いてます。ひょっとしたら8:30位開いてるかも。何れにしても週末は朝小籠包が楽しめます。
日本にも支店がありますが、本場のお店はさすがでした。本店よりも広いスペースでゆったり出来ます。大抵は席待ちで待機になるので、その間に注文を決めておく形。店員さんは日本語OKの方が多いです。
映画「悲情城市」のロケに使ったことでノスタルジック街並みを散策できる観光地として人気が高い。 中でも個人的には夕方の風景が一番オススメ。フラッシュを焚かずに綺麗に撮れるカメラを持参していくと良い絵が撮れる。 その後、タクシーで基隆の夜市に行き夕食を摂るのがオススメのプラン。「基隆夜市」と言えば、一律料金で連れて行ってくれる。台北へは基隆駅から0時近くまで走っている列車に乗って帰って来られる。
古い工場をリノベーションしたアートスポット。ギャラリーやシアター、レストラン、カフェ、書店などが展開されてる。広い敷地はまだ空きスペースがあり、工事中のところも。
ホームは地下2階に2面4線あり、別に通過線が1本ある台湾を代表する駅。線路に余裕がないためほぼ全列車が周辺の駅を始発・終着としており、乗り過ごしには要注意。券売機は通常のものと対号列車用の2種類あり、座席指定を受ける場合は後者を使用する。基本的に、新竹・台中・台南・高雄方面は第3月台、基隆・花蓮・台東方面は第4月台から発着する。
見学が可能なのは原則平日の9:00～11:30で、パスポートの提示と手荷物検査が求められる。日本語ガイドによる案内が充実している。写真撮影は塀の外からは自由だが、館内は指定箇所のみ可能。
林百貨店（はやしひゃっかてん）は山口県出身の経営者・林方一により1932年12月5日に台南市末広町二丁目に創立した日本の百貨店、林デパートとも。 日本統治時代の台南において唯一近代的エレベーターを備えていた建物は、俗に「五層樓仔」ともいわれ、台北市栄町の菊元百貨店と並び南北二大百貨ビルともいわれた。
ダブルのシングル利用でしたが二人でも十分の広さだと思います。バスタブは利用しませんでしたがシャワーは使いやすかったです。アメニティは普通かな。トイレはウォシュレットでした（これ重要）。室内のスリッパは薄くて履きにくいですが無いよりましです。ブュッフェ式朝食は種類も豊富で麺もいただけます。ＭＲＴの駅からも近いしこの価格なら◎でしょう。
Taipei City Hall Station (市政府站)とは地下でつながってるので雨の日も安心です。1Fに日本のセレクトショップBEAMSとかあってちょっとビックリします。
